先日の Gizmode の記事で、iPod touch 用の Dock を自作してしまった人の記事がありましたが、それに触発されて僕も作ってみました。
写真の色がちょっと暗めなのは、夜中にコソーリと奥様にばれないようにキッチン(光源が少ない)で撮影しているからです:P(露出補正するのを忘れただけともいう)
完成品:
縦置きスタイルで使っているところ:

写真では見えにくいですが、4 本のポールでしっかりと iPod touch 本体をホールドしています。
LEGO 製の枠 と iPod touch の画面の面がフラットになります:
横置きスタイルで使ってみた(ケーブルは左右どちらからでも出せます)
横置きスタイルで後ろから見た図
足の長さ(傾き具合)も自由に変えられます:
手に持ったときのグリップ感もなかなか。
作ってみて気づいたのですが、iPod touch の大きさ・薄さがあまりにも LEGO にぴったり過ぎます。これにはびっくりしました。
ちなみに、iPod touch の横幅(短い辺)が 8 ポッチ分、縦幅(長い辺)が 13 ポッチ分、厚さがちょうど 1 ポッチ分です。
これは、まちがいなく iPod touch のデザイナーが超 LEGO 好きだったので LEGO のサイズを基準にしたか、もしくは LEGO を使ってモックアップを作ったにちがいない!!と、Dock を作ってるときはちょっと興奮してたせいもあってそう思っていましたが、冷静に考えたらたまたま何らかの単位的なサイズ(1/x インチとか)で工業製品的に作りやすいサイズというだけのことなのかもしれませんね・・・
LEGO Digital Designer (LDD) で作った組み立てマニュアル(を HTML にエクスポートしたもの)を読むには以下の図をクリック:

これに、お好みの長さの足をつければ出来上がりです。
自動生成のマニュアルなので、ちょっと組み立ての順番がおかしいところがあります。
が、おかしいといっても物理的に不可能とかそういう意味ではなく、順番が不自然だったり、取り付けが難しそうな順番になっているということです。そのあたりは参考程度と考え、自分でやりやすいように作ってください。
LDD で使えるモデルファイルもこちらにおいておきます。:
iPodTouchDock.lxf
LDD で上記モデルファイルを読み込むと、アニメーションつきで組み立てマニュアルを見ることができます。
それから、今回使った部品は、MINDSTORM NXT に含まれる部品だけです。
つまり、マインドストーム NXT を買って、上の説明書を読めばあなたも今すぐに Dock を作ることができるというわけですw
technic のブロックは今まであまりまともに組み立てたことがなかったのですが、やはりこれはこれで楽しいですね。通常の LEGO ブロックが基本的には上に向かって継ぎ足していくだけなのに対して、Technic のブロックは 3 次元的にくっつけていくことができるというか、接着面(?)を好きな向きにもっていくためのヒンジ系のパーツが豊富なので頭を使わなければいけない分、思い通りにつなげられるようになってくるととても楽しいです。
そしてやっぱり iPod touch はいいですね。
その良さの秘密というか、手になじむ感じは実はレゴ互換なサイズにあったのではないか、という気がしてきました。